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おわら風の盆/深夜の風景

今日は、お友達や深夜の流し踊りなど
落ち着きの有る感じでまとめて見ます!

おわらの歌詞と共に!!

<五文字冠り>
○雁金の 翼欲しいや 海山越えて 私ゃ逢いたい オワラ 人があるO22

○桜山 桜咲さねば ありゃただの山 人は実がなきゃ オワラ ただの人

○菊水の 花は枯れても 香りは残る 清き流れの オワラ 湊川

○滝の水 岩に打たれて 一度は切れて 流れ行く末 オワラ また一つ

○隅田川 清き流れの 私の心 濁らすもそなたの オワラ 胸の中

○ポンと出た 別荘山から 出た出た月が おわら踊りに オワラ 浮かれ出たO24

○色に咲く あやめ切ろうとて 袂をくわえ 文(ふみ)を落とすな オワラ 水の上

○諏訪様の 宮の立石 主かと思うて ものも言わずに オワラ 抱きついた

○奥山の 滝に打たれて あの岩の穴 いつほれたともなく オワラ 深くなる

○白金の ひかり波立つ 海原遠く 里は黄金の オワラ 稲の波

○枯芝に 止まる蝶々は ありゃ二心 他に青葉を オワラ 持ちながらO26

○のどかなる 春の野道に 手を引き合うて 主に心を オワラ つくづくし

○朝顔に 釣瓶とられて わしゃ貰い水 どうしてこの手を オワラ 放さりょか




<字余り>

○梅干しの 種じゃからとて いやしましゃんすな 昔は花よ
 鴬とめて鳴かせた オワラ こともあるO21

○竹になりたや 茶の湯 座敷の柄杓の柄の竹に
  いとし殿御に 持たれて汲まれて 一口 オワラ 飲まれたや

○二間梯子を 一丁二丁三丁四丁五六丁掛けても 届かぬ主は
  どうせ天の星じゃと オワラ あきらめた

○綾錦 綸子 羽二重 塩瀬 縮緬 郡内 緞子の重ね着よりも
  辛苦に仕上げたる 固い手織りの木綿は オワラ 末のため

○ふくら雀に 文(ふみ)ことづけて 道で落とすな 開いてみるな
  可愛い殿御の オワラ 手に渡せ

○三越路の 中の越路で見せたいものは 黒部 立山 蜃気楼 蛍烏賊
  余所で聴けないものは 本場八尾のおわらの オワラ 節のあや

O20
○常願寺 神通 片貝 黒部 早月 庄川 小矢部の 七つの川は
  ほんに電気の王国 お米の産地でその名も高い オワラ 富山県

○櫓太鼓の音に目覚まし 小首をかしげ 
  今日はどの手で スッテンコロリの ヨイヤさと投げるやら オワラ 投げられるやら

○ままになるなら 京の三十三間堂の 仏の数ほど手代や番頭を たくさんおいて
  そして三万三千三百三十三軒ほど 支店を設けて オワラ 暮らしたや

○竹の切り口 シコタンコタンや なみなみチョンボリ ちょいとたまり水
  澄まず濁らず オワラ 出ず入らず


写真上から

諏訪坂
曵山会館近所
以前オーチャードホールで共演した若林さん
諏訪坂名人お宅・杉○さんの前
名人と共にシバッチ演奏・歌は今年の「越中おわら」チャンピオン・ふくチャン

明日でおわらシリーズ最終回にします。
長ばやしで〆たいと思います!!




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